マキタ レーザー墨出し器のスペック・評判を調査したら【まさかの厳しい評価に】

マキタ レーザー墨出し器 評判調査 レーザー墨出し器

有名な電動工具メーカーの一つであるマキタでもレーザー墨出し器が販売されています。「国産・高品質」をウリとしていますが、価格はタジマ並に高いです。

それでも、レーザー墨出し器が価格に見合う機能や性能を持っているなら購入を検討したいですよね。

そこで、マキタ レーザー墨出し器の評判や性能を調査してみました。その結果、国産・高品質をうたっていますが、実際の使いどころはないのでは?という辛辣な評価になってしまったのです。

マキタ レーザー墨出し器の評判を調査したら、不穏な空気が…

調査してみたところ、どの通販サイトでは全くレビューがない状態です。

マキタは全国に支店や公式販売店もあるので、ネットで購入する人が少ないというのもわかりますが…

購入者ではありませんが、レーザー墨出し器を扱ったことのある業者さんの口コミが見つかったのでご紹介します。

レビューユーザー
 精度・信頼・アフター対応の筆頭は、マキタとタジマ。マキタは、全国を網羅する営業拠点数・活動営業担当数にて他メーカーを圧倒して上回る体制基盤を持っており、国内最大(世界第2位)の電動工具メーカーです。
レビューユーザー
同等の機能の場合、マキタ・日立>リョービ>タジマ>・・・>KDS・シンワ>山真 になります。
レビューユーザー
ラインがちょっと太いですが、縦横の交差点の光量が強く、日中でも見れるのが利点です、
レビューユーザー
マキタ・日立・MAXあたりは自社生産ではなく、他社製品のOEMになりますので、価格が同じランクですと高くなってしまいます。

全国に支点を持っていて知名度は抜群で、レーザー墨出し器の機能面が充実しているという評価の高いレビューがありますが、「OEMなので同ランクでも価格が高い」「ラインが太い」という悪い評価もあるようです。

大手企業としての信頼感・安定感があるともいえますが、悪い見方をすると名前だけで品質がついてきていない感じもありますね…

マキタレーザー墨出し器とは?徹底調査しました!

マキタはプロ仕様の電動工具メーカーで、レーザー墨出し器も開発・販売しています。国産・高精度ものが欲しいとマキタを選ぶ人は注意が必要です。

マキタは国産ではありますが、他社製品のOEMになるので、タジマのレーザー墨出し器と比較すると精度は劣っています。

引用元 Yahoo!知恵袋

しかし、付加的な機能が充実しているのが特徴です。グレードによって価格、機能は異なりますが、今回は最も機能が多い「SK506GZN」に沿って解説し、マキタの特徴を伝えていきたいと思います。

公式サイト:https://www.makita.co.jp/

マキタ レーザー墨出し器の価格は?

国産で高品質なレーザー墨出し器をウリとしているため値段帯は高め。「SK506GDZN」は316,000円(標準小売希望価格)もします。ちなみに、一番安い「SK10GD(下げ振り、ろくの2ライン)」で、62,000円(標準小売希望価格)という価格設定です。

あくまで標準小売希望価格なので、実際の販売店・通販ではもっと安く手に入りますが、それでも高いですよね。

マキタ レーザー墨出し器のスペック調査

機種によっても違いますが、マキタ レーザー墨出し器の特徴をメリット・デメリットをますところなく紹介していきます。

指示精度は±1mm/10m

レーザー墨出し器の指標としてよく見られる指示精度ですが『±1mm/10m』です。

同じ国産のタジマは「±0.82mm/10m」と公表されており、若干ですがタジマより精度が劣るかと思われます。

最近の数万円台の格安レーザー墨出し器でも±1mm/10mと公表されてるので、他社と比較して強みのある部分とは言えないでしょう。

マキタ製は精度ではなく、その他の機能が汎用的で使いやすいのが特徴です。

精度は多少目をつぶれば、以下の恩恵を受けることができます。

超高輝度CXTレーザーで明るさ約1.5倍!

マキタ レーザー墨出し器の高輝度モードの見え方

【おおがね・ろく】まで投射することができる『超高輝度モード』。

従来のマキタのレーザー墨出し器の約1.5倍の明るさまで出力することが可能です。明るさのレベルも「エコ→通常→高輝度→超高輝度」の4段階設定が可能です。晴れた屋外などで出力を高くしたいケースや、暗い屋内で出力を低くしたいケースまで幅広く対応できます。

電源、バッテリー、乾電池のどれでも使用可能

レーザー墨出し器に電源供給する方式は、電源・バッテリー・乾電池などがあり、それぞれ一長一短があります。

使用する現場などが決まっている場合は、その目的にあった給電方法の墨出し器を購入すれば良いですが、いろんな場所で利用したいケースの方が多いですよね。

マキタのレーザー墨出し器では以下の4つの方法で給電できます(POWER 4WAY SUPPLY)

マキタ 電源供給ユニット

  1. スライド式Li-ion10.8V(本体に装着)
  2. Li-ion14.4V・18V
  3. 家庭用電源 AC100V
  4. 単三乾電池4本

自分の目的にあった給電方法を柔軟に決めることができるのです。

※連続使用時間は機種、状況、給電方法によって違います。公式サイトで確認してください。

アプト防滴・防じん

マキタのレーザー墨出し器すべてに、水や粉じんに足しする影響を抑えれるような設計になっています。故障しないことを保証するワケではないですが、劣悪な環境下で耐えてくれるレーザー墨出し器と言えるでしょう。

自動追尾を内蔵型で実装(一部機種のみ)

マキタ 自動追尾ユニット

地墨合わせを省力化してくるれる自動追尾。リモコン追尾受光器を押すだけなのでとっても楽チンです。

外付けタイプはなく、内蔵型のみなので、購入時に自動追尾をつけるか決めないといけません。価格が跳ね上がるので思案するポイントでしょう。

収納ケースも頑丈で便利!

マキタ レーザー墨出し器 収納ケース

レーザー墨出し器の持ち運びに必要な収納ケースもセットになっています。

バッテリ・充電器も収容できるので、どんな状況でもすぐに対応できます。

1年間保証あり

屋内・屋外兼用墨出し器の調整・修理は、サービスセンターにて対応してくれます。アフターサービスが必要な場合は、購入した販売店もしくは最寄りのマキタ営業所にその旨を伝えればOKです。

同様の保証は他の格安メーカーでもありますが、全国的に支店のあるマキタだからこそ、安心感が違いますね。

※保証期間中に取扱説明書の注意事項に従った正常な状態で使用し故障した場合に、保証書の記載内容に基づき無償保証。

その他のメリットを列挙します

  • ライン光モード記憶機能
  • 「ワンボタン」モード切替
  • 壁際さげふり“5cm”可能
  • 低温-10℃でも投射可能
  • 屋外使用可能
  • 輝度記憶機能
  • 安定投射
  • ESD保護対策(人・物体に接触した時の放電から保護)※

※ 国際規格IEC61000-4-2のレベル4(自然界に存在するレベルの放電)をクリア。

記憶機能による使いやすさや、低温でも利用できる耐久性、放電保護の安全性などの機能も実装されています。

マキタのレーザー墨出し器に三脚は取り付け可能?

もちろん三脚は購入・取り付け可能です。

公式販売店はもちろん、アマゾンや楽天でも販売されています。

Youtubeでも仕様が紹介されています

クニモハモニットYouTubeチャンネルでマキタのグリーンレーザー墨出し器「SK506GDZ」の特徴がわかりやすく解説されているので試聴をオススメします。

マキタ(makita) SK506GDZ 自動追尾 屋内・屋外兼用墨出し器 グリーンラインポイント ~I LOVE U@あいりが詳しく解説~

紹介してくれる「あいりちゃん」がとても可愛いという理由だけで見る価値ありです!(笑)

守りたい…この笑顔…

さいごに

私がマキタのレーザー墨出し器について、評判やスペック表をチェックした本音の感想としては、「機能面は充実しているけど、価格に見合っていない」という印象でした。

同レベルのレーザー墨出し器を購入するならば、タジマのレーザー墨出し器の方が機能的に同等で精度が優れた墨出し器を購入できるでしょう。

±1mm/10mの精度で良いならば、安いレーザー墨出し器「VOICE」でも十分出せる精度です。機能面では若干劣るかもしれませんが、グリーンレーザーのフルラインが8万円と安く購入できますし、外付けで自動追尾機能を付けることも可能です。

つまり、全てに中途半端な感じがします…

全国に支社や販売店を持っているので、気軽にサポートしてくれる面は嬉しいですが、30代の私としてはそれだけの価値があるかは疑問です。

格安のレーザー墨出し器なら、郵送でのアフターサポートになりますが、それで十分だと感じています。

ハッキリとわかりませんが、マキタという知名度の割にネット上での口コミ・評判のレビューが少ない理由も、お客さんが離れて行ったり年配の方のみになっている結果かもしれません。

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